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女性の保険を考える
女性が自分で保険を考える時代になっています。これは女性が経済的自立をしてきている証拠であるともいえるでしょう。
女性が保険を考える際、ライフステージごとによって変わります。
1.独身女性
私のところに20代~30代の独身女性から多くの質問や相談があります。
端的に申し上げると大きな保障はあまり必要ないでしょう。具体的に言いますと、死亡保障は自分の葬式代程度というレベルで充分ではないでしょうか。
それよりも自分の保障を考えるのであれば、医療保障を優先させた方がいいと思います。また30歳を超えた出産未経験の方は、欧米よりのライフスタイルの変化による乳がんや子宮がんの心配があります。
2.結婚後
結婚した際に保険を見直される方は非常に多いです。しかし、結婚した後も仕事を続けたり、子供は当分先送りにされる方などは双方とも大きな死亡保障は必要ないといえるでしょう。
ですから、結婚して保険を考える際には、その夫婦のライフスタイルにあった保険を選択する必要があります。
3.妊娠・出産
結婚して妊娠すると、仕事を続けている方は場合によっては仕事をやめるケースも出てきます。子どもができると、さらにそのケースは増えてきます。つまり、ご主人に生活を委ねる割合が大きくなります。
具体的にはご自身の医療保障などに加えて、ご主人の死亡保障を考える必要があります。また子供の教育資金の積立などで学資保険も考えるケースもあるでしょう。
また出産後も仕事を続けられる予定であれば、生活費を支えることになりますので、ご自身の死亡保障も視野に入れる必要もあると思います。
4.老後
結婚するしないに関わらず、老後の不安は男性よりも女性の方がつきまといます。
また少子高齢化・社会保険の今後の情勢次第では今の受給額が本当にもらえるか疑問です。
一般的に女性は男性よりも長生きするので、女性の方が老後にかかる資金は必要になってきます。
生きている間に受け取ることができる年金保険や生存保険など、女性は一番考えなければならないかもしれません。
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