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変額保険を知る

 終身保険という保険は一生涯の保障を得ることができる保険です。

 人間は必ず死を迎えますので、この保険に加入している間は例え何歳になったとしても必ず保険金を受け取ることができます。

 その終身保険には定額型と変額型という2つの種類があるのですが、ここで変額終身保険と定額終身保険の違いについて説明します。

 仮に同じ会社で同じ保険金300万円の終身保険に加入した場合、保険金は全く同じ300万円ですが、変額の方が定額と比べて保険料が安いです。(変額も定額も保険金は保証されています。)

 これは予定利率が定額よりも高いことに起因しています。ではどうして高いかというと、保険料の多くを株式や債権などで積極的に運用をしているからです。

 その運用方法は会社によって多少違いますが、何本かファンドがあり(世界債権型、世界株式型、債券型、株式型など)、それぞれを組み合わせることもできます。

 つまり、この運用次第で解約返戻金が増減します。極端な話をすると、解約返戻金が0になる可能性もあります。ですから、この保険を検討される際には、そのことを十分に理解しておくことが重要になってきます。

 しかし逆にいえば、たとえ運用が失敗して解約金が0になったとしても、保険金は保証されていますので、解約を考えずに一生涯の保証だけを考えるのであれば、定額と比べて保険料がかなり割安ですので、いい商品です。

よってこの保険は次のような方には大変よい商品になるといえます。

●自分の死後整理資金を準備したい方(お葬式代・お墓代)
 
人は必ず死を迎えますので、最低限の保障は必要と考えられている方

●相続税納税資金を生命保険で準備する場合
 
納税資金として活用するので途中での解約はせずに契約を継続するので、トータル保険料の払込額がかなり割安になります。

将来インフレのような状態になることを心配されている方
 
生命保険の一番の弱点はインフレだといわれます。保険という商品は、加入時に約束された保険金しかお支払いできないので、インフレになるような経済状況では、加入当時の価値があるかどうかは不明です。

 分かりやすく説明すると、昔と今ではハガキの値段も電車の料金も会社員の初任給も数十年前と比べると何倍にもなっています。

 つまり、加入当時葬式代として300万円準備しておけば十分に足りたものが、インフレが起こると30万円程度の価値しかないかもしれなません。

 しかしこの変額終身保険は、運用次第で保険金は増加しますので、このような状況になった際にも保険金が増加することが期待できるのです。

 「変額」という言葉にリスクを感じる方も多いのですが、解約を前提とせず、死亡保障だけを考えるのであれば、より安い保険料で一生涯の保障を得ることができる変額終身保険はとても使い勝手のよい商品だといえます。

 この変額終身保険に興味のある方はこちらから申込みしてください。